Firefoxで検索窓やURLロケーションバーでEnterを押しても動作しない。
だいたいアドオンの所為。(AVG)
限界を感じたら再起動ボタンを押す。
再起動ボタン
大体アドオンの所為
ロケーションバーで Enter キーを押しても動作しない | Firefox ヘルプ
アドオンを無効にする
アドオンを無効にすると発生しなくなる・・・かもしれない。頻度が低い様なので、週に1,2度発生する様でなければ再起動で済ますのが無難。
以上
だいたいアドオンの所為。(AVG)
限界を感じたら再起動ボタンを押す。
ロケーションバーで Enter キーを押しても動作しない | Firefox ヘルプ
アドオンを無効にすると発生しなくなる・・・かもしれない。頻度が低い様なので、週に1,2度発生する様でなければ再起動で済ますのが無難。
以上
タブの位置も下段に戻せる。ステータスバーも復活。
Australisスタイルはボタンがある事を知っていないと操作出来ない最悪なスタイルなのでどうしても元に戻したいと言う方へ。注意事項があるので読んでからどうぞ。
それにしても閉じるボタンが一斉に表示されなくなるのは…テーマの所為の様だが右端に×ボタン(閉じるボタン)が表示されていたりいなかったりするのは何故だろう。区切りがしっかりしていないスタイルは宜しくない。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/classicthemerestorer/
https://support.mozilla.org/ja/kb/how-to-make-new-firefox-look-like-old-firefox
アドオンでUIを変更している場合はプロファイルのバックアップを必ず取ること。
可能ならFirefox29で作った新しいプロファイルで利用するかlocalstore.rdfを削除する事。
・タブの形。Chrome似から四角(Squared)に。
・タブの閉じるボタン(×ボタン)。
・タブの位置。設定からmain、tabsの2個目のリストボックスの「Tabs not on top」。
・アドオンバー(メニューの表示、ツールバーに追加される。)
その他色々。
タブグループの使い方としてはアドオンのPanoでタブグループ切り替えをし易くしたり、サイドバータブを入れる、セッションマネージャーを入れる、タブグループ切り替えや操作性向上のためにFireGesturesを入れるのがお勧め。
PanoやFireGesturesの記事は以前書いたので検索かカテゴリーからどうぞ。
Panoは作者が面倒になって公開停止させた様なので(githubにあるから勝手に弄ってと書いてあった様な)、All in one sidebarでもどうぞ。
以上。
正規表現も使える普通のファイル検索ソフト。
MFT型はテーブルが複雑な場合の問題があったので取り合えずこれにしてみた。
右側のテキストボックスを使えばファイル内のテキスト検索も可能。
Windows7の検索は兎に角使い辛い。良くあるボタンやリストで項目を選択して検索、と言うのが小さい窓の中に押し込められたので、今ひとつ本当に目的の検索が出来ているのか分かり辛い。
また、Windows7の検索結果は項目の幅が固定されているので検索しても詳細が見えない場合がある。これで似たようなファイルが沢山あると検索結果を見ただけでは判断出来ず、検索の意味が薄れてしまう。予め詳細表示で広げておけば良いのだが。
Vector: FileSeeker - 新着ソフトレビュー
FileSeekerの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
他にも良いソフトはあると思うので探して見てください。
ツリービューなので普通に使える。
ツリービューだからかフォルダのD&Dには対応していない。
引数にパスを渡すと実行時にそのフォルダを開けるので右クリックメニューに %1で追加すれば使いやすい、と思う。
フォルダの右クリックメニューに検索メニューをつける(コンテキストメニューの拡張)
レジストリにパスを追加するので自己責任でどうぞ。
レジストリエディタを起動して次のキーを開く
HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell
shellを右クリックして新規>キーでキーを新規作成し、「検索」と言う名前に変更する。(これが表示される)。
今作った「検索」キーを右クリックして同様にキーを新規作成する。
キーの名前をcommandに変更する。
右ペイン(右の枠)の行をダブルクリックして入力欄を出す。
FileSeeker3.exeをShift+右クリックして「パスとしてコピー」する。
先ほどの入力欄に貼り付ける。
貼り付けた文字の後ろに「半角スペース」「"%1"」を追加する。(全て半角)
(例)"C:\Program Files (x86)\fileseeker\FileSeeker3.exe" "%1"
フォルダを右クリックし「検索」がメニューに追加され、「検索」をクリックしてFileSeeker3にフォルダが追加出来た事を確認できたらレジストリエディタを閉じる。
この方法はFileSeeker3にフォルダを登録する方法なので登録フォルダがどんどん増えていってしまうのがやや難点。"/start %1"や/promptオプションを使うと良いかもしれない。
単にどこからでも起動したいだけであれば%1はつけなくて良い。
よく使うのであればタスクバーにピン止めするのも良いと思う。
FileSeekerはインデックス型なので関係ないが、一般的に高速と言われているMFT型には欠点がある。それは巨大なMFTの検索である。MFTの検索は細かいファイルが一杯に詰まっているようなHDDに対してはあまり有効ではない。特に指定フォルダ内だけ調べたい場合と比べるとドライブ全体を調べる事になるのでMFTが大きい場合は非効率的になる。
MFT型で問題がある場合は普通の(+インデックス型)を探すと良い。
以上
サムネイル表示しながら高速で閲覧できる。
先ずはexeを右クリックしてプロパティから互換設定でWindows2000にする。
(そのまま使うとすぐ固まるがフォルダ読み込みの所為かもしれない。)
Fキーの設定をすればirfranviewやmassigraの様にファイル移動が出来るので設定をする。
先読みビューアーは幾つかあったが、殆どはその機能をつけるのに苦心しているのか見るだけで画像を整理するのに使えるのは少ない。先読みは本来補助的な物だが、それが必要だからこそ多機能である必要があると思う。
http://ghostrecon.s25.xrea.com/Garan/
初期状態だとメニュー部分が狭い為、「オプション」が「表示」の横に「>>」で隠れてしまっているのでクリックするか画面を広げると見える。
「オプション」の「サムネイル」「表示するしない」をクリック。
サムネイルが左に表示される。幅を変えると2列以上になる。
この動作はフォルダを開くのでその際にちょっと止まる。
また、サムネイルを自動表示ではなく常に表示にすると何故かサムネイルの分反対側の幅が狭まるので何も無い側が見切れるが、これはサムネイル部分をドラッグして分離する事で解消できる。
と思っていたらサムネイル部分を下部にドラッグして横向きに表示する事で解決できた。こちらの方が真ん中寄りなので見やすい。この状態で画像を次々と表示させるとサムネイルの列がガタガタと上下に動く場合は、サムネイルの表示部分をやや広げるかサムネイル自体を小さくしてサムネイルとファイル名が収まる様にすると上下に動かなくなる。
実は問題があって、途中で空フォルダがあると右側でフォルダを出していちいちクリックしないと移動できない。
私はTキーにフォルダへのショートカット、Yキーに画像へのショートカットを設定し、左手でYキーを押しフォルダペインへ移動し右手のカーソルで次のフォルダへと移動した後、再びYキーで戻って見ている(Tキーで戻っても良い)。
フォルダの前後移動がそもそも無いのでバージョンアップに期待したい。
「オプション」の「設定」をクリックして開く
「メイン画面」の「画像表示」タブで「画像リストのループ」をチェックし「次のフォルダの最初の画像へ」をクリックする。
「メイン画面」の「詳細」タブで「画像の先読み」を10枚に設定する。これが少ないと先読みが追い付かず余り意味が無かった。ちなみに10枚が最大。
「サムネイル」の「動作」タブの「サムネイルの先読み」をクリックしてチェック。
「サムネイル」の「キャッシュ」タブのチェックをはずしてキャッシュを無効にする。大量に読み込む予定なのでキャッシュだらけになってしまうのを防ぐ。
「キーボード」の指定したフォルダに移動やコピーは、数字キーでコピー、Shift+数字キーで移動にしておくと良いと思う。併せて「フォルダ」も設定する。
ここまで設定すれば快適に使えると思う。
右端にちょこちょこ出てくるのはメニューの「設定」からフォルダやファイルのリストが自動表示になっているからなので固定表示にするか隠すか変更すると良い。
上記に挙げたサムネイルを合体表示にすると右側が同じ幅だけ切れる。
ごく普通のPNG画像でも画像が真っ白か真っ黒になる。
大きな画像を大量に読み込み続けると大してメモリを使っていないにもかかわらず「メモリが足りません」が良く出る。
キーでフォルダ移動出来る様にするのと、フォルダ移動しても気づけないのでフォルダ移動時に確認ダイアログを出して欲しいと思った。
操作性で致命的だったのは画像の無いフォルダで停止する事なので矢印キー上下でフォルダ移動は追加して欲しい所。
以上
暫く謎の現象だった。
クリックとスクロールはどちらが先でも同じ動作をする。
クリックと書いてはいるが実は押しっぱなしで離したとたん移動するので注意。
戻る進むの履歴を開く
タブの切り替え
押しっぱなしで操作するので使い辛そうに思うかもしれないが素早く切り替えられるのが良い。サイドバータブに近いだろうか。
この操作を知らないと何が起きたのか良くわからなかった。
以上。
辞書が壊れてる所為。
辞書を修復すれば直る。
全角文字を入力できる状態にしてIMEパッドを右クリック。
「設定(E)」をクリック。
「テキストサービスと入力言語」ダイアログが出てくるので「全般」タブの「インストールされているサービス」の「Microsoft IME」をクリック。
反転して選択状態になり右の「プロパティ」がクリックできるようになるのでクリック。
「学習/辞書」タブをクリック。
「修復」をクリック。
確認を求められるので「はい」をクリック。
確認を求められるので「はい」をクリック。
「OK」をクリックすると閉じる。
完了。
辞書を修復すれば良いだけなので特に気にしなくて良い。
以上。
画像付箋ソフトと言うのが適当だろうか。最前面に表示できる。OsivaはPNG対応作業が2012から停止しているので探していた。この手のソフトは殆どがJPG,BMPしか対応しておらず需要も無い為か開発されていない様だ。
ちなみにWindows8からは付属の付箋でBMPとJPGを貼れる様になった。オフィス等からコピーして貼り付けも出来る。
Front Viewer3の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
Vectorへのリンク。msi形式なのでインストールして使う(frontv3.lzh)。
タスクバーに表示されて画像はD&Dで入れ替えできる。
複数一括表示も可能。
PNGも使えるのでわざわざJPGにする必要が無い。
(アイコン ,手前 ,JPEG ,PNG ,BMP ,TIFF ,ビューア)
ウィンドウ形式だが右クリックメニューからウィンドウ枠を消せるので全く邪魔にならない。
但し常に手前に表示されるので、よくある常に手前にチェックする方式を取って欲しかった。使い方からして標準は常に手前で良いがこの点だけは改善して欲しい。
以上。